人形劇ギルド

やぁっと届きましたよ･･･

泣きました。ええ。そりゃもう。

泣けるってウワサに聞いてましたけど、ここまでとは･･･。。。

机にいつものように頬杖ついてみてたんですが、

見終わった後、机に水溜りみたいなのできてたからね。ほんとに。

そんなになる前にティッシュとかで拭けよって感じですけども、

そんな余裕なかったんですよ･･･

BGMのアコギの音で泣ける…；

この作品について、いろいろ批判とかしてる人もいるそうですが…、そうゆう人にこそ見て欲しい。

私的には、ギルドの

「奪われたのは何だ　奪い取ったのは何だ」

「汚れちゃったのはどっちだ　世界か　自分の方か」

「美しくなんかなくて　優しくも出来なくて　それでも呼吸が続く事は　許されるだろうか」

「思い出したんだ　色んな事を　向き合えるかな　沢山の眩しさと」

「いずれにせよその瞳は　開けるべきなんだよ」

「汚れたって受け止めろ　世界は自分のモンだ　構わないから　その姿で　生きるべきなんだよ」

この歌詞の部分がよく現されてて、心に染みました。

ストーリーの流れと曲の流れがちゃんとかみ合っていて、それで余計(?)感動しますよ!!!

とりあえず、この作品は、すばらしいです。

なんか、もう、世界中のヒトに見てもらいたいです。。。